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睡眠は大切だからこそ睡眠薬は使ってはいけないんですね

危険な薬物使用につながる薬「ゲートウェイドラッグ」

実は睡眠薬は、このゲートウェイドラッグの一種だと言われています。

どういう事かと言えば、軽い不眠で病院へ行くとカウンセリング(問診)を受けます。

そこで、チェックシートで診断され「うつ傾向・不眠傾向」に当てはまれば、抗うつ薬と睡眠薬が処方されます。

最初は薬も効いて眠れる様になりますが、徐々に薬に慣れて効果がなくなり、病院へ行った際にその事を伝えれば今度は専門医がいる病院を紹介されます。メンタルクリニックなどですね。

また問診から始まり、再度「うつ・不眠」と診断されれば、さらに薬の種類が増えます。

うつや不眠と診断されて、何も薬を処方しない心療内科医や精神科医などいませんからね。

そして、また最初は効き目があった薬もそのうちに効かなくなりどんどん薬の種類や量が増えていく悪循環が始まります。

睡眠薬を始めとして、抗うつ薬、抗不安薬、抗精神病薬、合剤睡眠薬(成分配合の強い薬)など多いケースではこれに加えてさらに、違う睡眠薬や抗てんかん薬なども処方されていきます。

言い方を変えれば「内科医は薬を売るのが商売」です。

特に処方の必要がない場合にでも、胃腸系の薬やビタミン剤などが処方されます。

収入が不安定な風邪などの客よりも、定期的なリピーターが出来る方が収入が安定しますからね。

分かりやすい様に大げさには記載していますが、実際にひどいケースの場合には睡眠薬系の薬だけで8種類や9種類処方されている人もいるのが事実です。

薬に依存して量や種類が増えるとどうなるのでしょうか?

もちろん、強い薬になればなるほど、量が増えれば増えるほどに「副作用」が色濃く出現してきます。

眠れない不安感やうつ状態になれば、精神が安定しません。

そんな状況でもたらす副作用は ・・・

  • 嫌な事があれば依存して薬をまとめて飲むオーバードーズ
  • それによって意識がもうろうとする
  • 記憶がないうちに自傷行為を行っている
  • 自殺を図ろうとする

という本当に悪循環に陥ってしまうんですね。

眠れないから睡眠薬に頼る ⇒ 薬への耐性ができ効果が薄れる ⇒ 薬の量や種類が増える

となれば、薬を飲み始める前よりも体が悪くなってしまいます。

自分は大丈夫♪

何て思っていませんか?

睡眠薬には依存性があります。

睡眠薬は、脳を強制的に休ませます。いわば強い薬なんですね。

脳に強制的に働きかけるので、依存し続けていけば止めたくても止めれない状態になり、意志の問題とはちょっと違うんですね。

脳が薬を欲してしまうんですね。お腹が減ったらご飯が欲しくなるのと同じです。

最近では、元プロ野球選手の清原和博が覚醒剤取締違反法で逮捕されました。

覚醒剤の再犯率は20代で39%で50代以上になると79%とかなり高いんですね。

覚醒剤と睡眠薬を比べてもいけないのですが、これほどまでに薬物依存はなかなか抜け切れないという例になります。

合法な依存症を引き起こす物ならば、たばこやアルコールになりますよね。

睡眠薬を手にする前に、日頃からストレスを溜めこまない、生活習慣を見直す、睡眠サプリを試してみるという事をおすすめしますよ ^^ /

睡眠薬の怖さ睡眠薬は強制的に脳を麻痺させるので危険ドラッグと一緒です

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