menu

日本が睡眠薬大国である事実と諸外国との違いについて

睡眠薬の特徴と分類

現状の日本国内で一番主流になっている睡眠薬と言えば「ベンゾジアゼピン系」になります。

ベンゾジアゼピン系とは、簡単に言えば ・・・

  1. 超短時間作用型
  2. 短時間作用型
  3. 中時間作用型
  4. 長時間作用型

の1~4の中で2の「短時間作用型」に分類される睡眠薬になります。

国内で一番流通している「マイスリー」は1の超短時間作用型になり、その他に同じ有名な睡眠薬としては「アモバン」があります。

2のベンゾジアゼピン系にあたる薬物名は、ハルシオン・レンドルミン・デパス・リスミー・セルシンなどの薬になります。

ただ、この4つの分類での「1超短期」と「2短期」は非常に曖昧になりますので、分類がしにくいという特徴があるんですね。

睡眠薬で有名なハルシオンは、1だとも2だとも言われていて、上記に先述した様に分類が難しい睡眠薬の代表例になります。

ベンゾジアゼピン系が主流の中で、マイスリーの流通が多いのは、製薬会社との結び付きの強さでしょうか?

当然ですが、病院と製薬会社は繋がっています

説明するほどでもありませんが、特に内科医は処方する薬がないと商売になりません。

診察よりも、形がある薬を処方した方が収入になるんですね。薬価ですね(薬代)

そして、製薬会社は薬が売れなければ商売にはなりません。

と言うことは利益を上げるために、お互いが「タッグを組みます」病院と製薬会社ですね。

分かりやすく記載していますが、実際にはもっと複雑になります。

それが「医師会」の存在ですね。

少し話が違う方向に行ったので、話を元に戻したいと思います(笑)

睡眠薬の依存性

では、この国内で主流の「ベンゾジアゼピン系」の依存性はどうなのでしょうか!?

世界五大医学雑誌の一つで、ロンドンとニューヨークを拠点としている「週刊ランセット」の過去の論文では、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は「アルコール・大麻・コカイン」よりも依存性が高いことが記述されています。

>>> ランセットwiki

依存性が高いベンゾジアゼピン系睡眠薬の諸外国の取り扱いは?

同じアジア圏の台湾や香港を調べてみると「4週間を超えての使用は禁止」されています。

フランスでは、不眠障害では12週間以内でも「不眠では4週間を超えてはいけない」との記述がされています。

イギリスでも、短期救済のためであって4週間以内とされています。

アメリカは「合衆国」なので、50州にそれぞれの法律があるので調べきれません ^^;

需要があるから供給がある

最近、眠れないんですね。それでは、健康に良くないですよね。

寝付きが良くなる「導入剤を出しておきますね」

と、医者は軽い感じで「睡眠薬」を処方してきます。

日本人は、真面目・神経質・頑張らないといけないプレッシャー、などのストレスが悪循環になる傾向があります。

その結果、ぐっすりと眠れないという状況がさらなる悪循環の始まりです。

そうなれば「需要と供給」の関係になり、眠れない人がいれば、さらに睡眠薬が売れていく訳です。

依存性があるので、受診と言う名の正義の元の「カモ」になります。

あなたが頼っている医師(先生)の正体は、実は優しい人の顔をした悪魔かもしれませんよ?

睡眠薬と睡眠導入剤の違い睡眠薬と睡眠導入剤と市販の睡眠改善薬の違いとは?

睡眠薬認知症睡眠薬を常用して依存し続けると認知症のリスクが3.5倍も引き上がる

関連記事

  1. 睡眠薬の怖さ

    睡眠薬は強制的に脳を麻痺させるので危険ドラッグと一緒です

    あなたは不眠に悩んでいませんか?また、それにより睡眠薬に頼ろうとはしていませんか? 睡眠薬を…

  2. 睡眠薬認知症

    睡眠薬を常用して依存し続けると認知症のリスクが3.5倍も引き上が…

    睡眠薬の成分は蓄積していく?睡眠薬には依存性があり、依存性があるということは耐性が作られるという…

  3. 睡眠薬と睡眠導入剤の違い

    睡眠薬と睡眠導入剤と市販の睡眠改善薬の違いとは?

    睡眠薬と睡眠導入剤の違いこの2つの薬は、実はほぼ同じ薬です。例えば、風邪薬で「のどに効く…

  4. 睡眠薬をやめるのは

    睡眠薬をやめるには?

    不眠の原因は何ですか?仕事や人間関係のストレスや不安で眠れないので、病院にかかれば不眠は治るかな…

  5. 睡眠薬の怖さ

    睡眠は大切だからこそ睡眠薬は使ってはいけないんですね

    危険な薬物使用につながる薬「ゲートウェイドラッグ」実は睡眠薬は、このゲートウェイドラッグの一種だ…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP