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不眠症の判断基準と不眠のタイプ

不眠症の判断基準とは?

不眠症状と不眠症は違うんですね。

たまに眠れないことがあるのは、不眠症状であって不眠症ではありません。

不眠症とは ・・・

  1. 夜間の不眠症状が長期に渡って続いていること
  2. その影響で日中の心身の不調の自覚症状があり生活の質の低下があること

が挙げられます。

例えば、高齢になり夜中に目が覚めるなど、朝早起きになった。というケースは不眠症状ではなく「睡眠リズムが変化」した事になります。

不眠症は不眠症状が1ヶ月以上続いて、それにより日中に倦怠感や色々な不調を自覚する事になります。

不眠症状のタイプは?

不眠には4通りのタイプに分類されます。

1 入眠障害 / 若年者に多いタイプでストレスや嫌な事を思い出して寝付けなくなります。脳を安静にしている場合には、物事を深く考えやすい状態になります。

2 早朝覚醒 / 高齢者に多いタイプで朝早く目が覚めます。7時まで寝たいと思っても4時や5時など想定よりも早く目が覚めます。

3 中途覚醒 / 中高年者に多いタイプで眠りが浅く途中で何回も起き、途中で目が覚めると眠れなくなるケースもあります。

4 熟睡障害 / 起きた時にぐっすりと眠れたという充実した満足感がなく疲れが取れていない睡眠です。

不眠が起きる要因の3つのパターンとは?

不眠の原因になる3つのパターンのご紹介になります。

1 過覚醒 / 不安・心配ごと・緊張・気持ちの切り替えが上手くできないので眠れない。神経質だったり心配症、ストレスを受けやすいタイプに起きます。このケースではうつ病の場合もあります。

2 睡眠リズムが狂うリズム以上 / 朝型タイプは比較的に睡眠リズムが戻りやすいのですが、夜型タイプだと元々睡眠リズムが狂いがちですので、体内時計を戻すことが簡単にはいきません。また、不規則な勤務体制や夜勤などの影響もあります。

3 恒常性の異常 / 恒常性とは、外部環境に左右されずに体内環境を一定の状態に保ちつづけようとする事です。体温調整などが代表的な例になります。恒常性に異常があれば、脳が睡眠の指令を出さなくなったりする事が原因で不眠になります。

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