menu

不眠と薬の副作用について

不眠には様々な原因が考えられます。

  • 夜のカフェイン
  • アルコールやタバコ
  • 生活のリズムが狂ったりする生活習慣や変則勤務
  • 環境

などですね。

その他に大きな現代人の不眠の悩みが「ストレス」や「心配事などの悩みや不安」ですね。

真面目で神経質のタイプではストレスから不眠になる傾向が強いです。

職場でのストレスや人間関係、寝ないといけないというプレッシャーなどからの不眠の悪循環ですね。

その他にも「薬の副作用」もあります。

今回は具体的に薬の副作用がもたらす不眠の関係をまとめてみました。

不眠の原因が病気や薬の場合もあり得ます

それが不眠にどれほどの影響を与えているのかは個人差がありますので、参考までにお読みください。

何かしらの病気があり、定期的に通院している場合には、医者から毎回のように「夜は眠れていますか?」と聞かれることがあります。

それは処方している薬の副作用に不眠になる恐れがある成分が入っているからなんですね。

高血圧・心臓病・呼吸器・消化器・糖尿・リウマチ・アレルギー・前立腺肥大・脳疾患など様々な病気があります。

病気が改善して治れば不眠も治るというケースもあります。

身体的な疾病以外にも、精神疾患でも不眠をともなうケースがあります。

眠れないと思っていたら、その原因が「うつ病」だったという事も珍しくはありません。

うつ病では、朝に早く目が覚める「早朝覚醒」で朝は無気力で夕方に元気が出てくるというケースが多いです。

薬剤 成分 睡眠への影響
降圧剤 脂溶性β受容体遮断薬 不眠・悪夢(水溶性は低頻度)
α2受容体刺激物 中途覚醒・日中の眠気・悪夢
カルシウム拮抗薬 過度な覚醒
ステロイド剤 不眠・気分障害
抗うつ薬 セロトニン再取込阻害薬 不眠・焦燥感
中枢神経刺激薬 不眠・イライラ
抗ヒスタミン薬 H1受容体遮断薬 日中の眠気・催眠
H2受容体遮断薬 せん妄
気管支拡張薬 不眠
抗パーキンソン病薬 パミン剤 不眠・悪夢など
パミンアゴニスト 不眠・過度の睡眠
ドパミン放出促進薬 不眠
MAO-B阻害薬 不眠
抗コリン薬 せん妄
その他 インターフェロン 不眠・気分障害

睡眠年齢睡眠は年齢と共に変化し歳を取ると短くなる?

睡眠睡眠の重要性と必要性「寝ることでどんな役割や効果があるの?」

関連記事

  1. 不眠の悩み

    不眠の悩み「眠りたいけど眠れない」そんな時には睡眠サプリ

    現代の日本人で、睡眠に関して何かしら悩んでいる人は3人~5に1人はいると言われています。また…

  2. セカンドオピニンオン

    セカンドオピニオンとは?

    セカンドオピニンオンって!?現状の病状を1人の医師(主治医など)の判断でなく、別の医師(別の病院…

  3. 不眠セルフチェック

    不眠症のセルフチェック「アテネ不眠尺度」

    アテネ不眠尺度世界で一番利用されている不眠症のセルフチェックになります。 設問は8項目で…

  4. 入浴と睡眠

    入浴と睡眠の関係「HSPヒートショックプロテイン」

    入浴と睡眠の密接な関係とは?よく、寝る前にお風呂に入れば、体が温まってリラックスできて良く眠れる…

  5. 体内時計

    体内時計とは?生活のリズムや睡眠に欠かせな日光の重要性

    毎日、眠くなる時間帯は人によって様々です。実はそれを決めているのが「体内時計」になります。…

  6. 睡眠不足症候群

    睡眠不足症候群とは?休日の寝過ぎに注意

    現代社会では、活動と休息が曖昧になっています。昔とは違い、ネットはいつでもアクセスできますし…

  7. ホームスター

    寝付きが良くなり深い眠りに誘う家庭用プラネタリウム「ホームスター…

    星空を眺めて睡眠の質を上げる日中の仕事や生活ではパソコン・書類・携帯など近くの物を見る事が多いと…

  8. 睡眠年齢

    睡眠は年齢と共に変化し歳を取ると短くなる?

    若い頃はぐっすり眠れたのに、加齢に伴い眠りが浅く睡眠時間が短くなった?なんてことはありませんか?…

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP